愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-14
1: (主な質疑) 《議案関係》 【市川英男委員】 昨年12月の本委員会では、離島振興法の主な改正内容と次期愛知県離島振興計画の策定について質問したが、今回は、離島活性化事業費
1: (主な質疑) 《議案関係》 【市川英男委員】 昨年12月の本委員会では、離島振興法の主な改正内容と次期愛知県離島振興計画の策定について質問したが、今回は、離島活性化事業費
その内容は、右側説明欄に記載しておりますとおり、消費者行政活性化事業費でございます。これは、霊感商法の被害事例や悪質商法の相談窓口などを周知する経費でございます。 以上が、人づくり・県民生活部所管分の補正予算の内容でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
○西良倫委員 もう一件ですけれども、112ページ、商工業者の支援に係る経費で、金銀糸産業活性化事業費補助金が20万円です。産業おうえん補助金の繰越369万円というのも決算で上がっていますけれども、その内容、内訳、どういう数字なのか教えてください。 2つ目です。
まず、一番上の2款総務費の地域公共交通活性化事業費ですが、交通事業者及び子育て世帯の支援策として、一定の要件の下、通学に公共交通機関を利用する市内学生の通学定期券について、定期券購入費の3カ月分まで、2分の1相当額を助成するものです。
続きまして、ふるさと集落活性化事業費の中の集落支援員の見直し、検証などの作業が実施されているかということでございます。 集落支援員及び地域おこし協力隊の隊員によります活動報告会などを随時開催しております。それぞれの集落支援員や地域おこし協力隊、隊員ごとに活動内容が異なりますので、相互に活動内容や意見交換を通じてスキルアップを図る場を設けております。
次に、ふるさと集落活性化事業費です。この事業では集落支援員7名、地域おこし協力隊2名を市内各所に配置され、地域の活動支援を行われています。集落支援員の配置状況と活動内容をお示しください。 次に、地域づくり人材活用事業補助金です。私は3月議会で、この補助金の内容と人材バンク唐津協同組合の設立経過や雇用人材など質疑し、事務局長が1名、マルチワーカーが3名、組合員数が8事業者まで増えたとの回答でした。
細目02説明03拠点駅等周辺商業活性化事業費は、藤沢駅をはじめとする拠点駅周辺の商業振興を図るため、回遊性の向上やにぎわいの創出に向けた取組である遊行の盆に対する助成や、街なみ継承地区において、藤沢宿のレトロでモダンなイメージを取り入れた店舗の開業を支援するための、改装費の助成に要した経費などでございます。
次に、中心市街地活性化事業費について、本町オリベストリートにおける古民家リノベーション事業についての質疑があり、たじみDMOが主体となって行う、築 145年の古民家のリノベーション事業であり、人出や出店が年々増えている本町オリベストリートに投資していくことを協議し、決定したとの答弁がありました。
125 ◆分科会員(山口春美) 117ページ、決算書の下から2番目、消費者行政活性化事業費補助金ということで、ほぼ同額で同じようなことをやっているんですが、消費者生活センターへの費用だというふうに思いますけれども、この間の相談内容についてもう一度、歳出のほうに幾らかまとめてあるんですが、結果報告をこの場でしてください。
◆問 北部農山村地域活性化事業費について、土地取得が約3億2,500万円と地域おこし協力隊事業費が700万円であるが、ほかに予算を伴う事業は実施していないのか。 ◎答 用地取得費が3億1,560万7,960円、鑑定料が77万8,800円、森林調査に330万円、北部農山村地域活性化推進会議の開催経費が208万9,280円等で、全て合わせると3億2,523万5,040円である。
地域公共交通活性化事業費では、光陽台線のほか4路線のコミュニティバスを運行するとともに、公共交通サービスの整備優先順位が高い地区の対応方針等を検討しました。また、新型コロナウイルス感染症の影響を被りながらも、事業の継続に努める公共交通事業者に支援金を交付しております。
続けて、市政報告書の230ページで、塩原温泉の活性化事業費でございます。補助金で塩原温泉活性化推進協議会に出しておりますけれども、活動の内容と実績についてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
まず、議案第50号 令和4年度会津若松市一般会計補正予算(第6号)についてでありますが、今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策として実施する庁内情報化推進事業費、地域公共交通活性化事業費、畜産振興事業費、会津総合運動公園等施設改修事業費、防災対策費などをはじめ、住民基本台帳事務費、児童手当事務費、児童健全育成事業費、飲料水対策事業費、地場産業振興事業費、財政調整基金積立金、減債基金積立金が主
82番の中心市街地活性化事業費の①は、新生たじみDMOが行う古民家リノベーション事業に対し、国庫補助を活用して 3,150万円を補助するものです。 22ページ、89番の人財育成事業費の②では、多治見市陶磁器意匠研究所の実習生用ガス窯、電気窯を更新します。 90番の意匠研究所施設整備費では、同じく多治見市陶磁器意匠研究所施設内のネットワーク環境の強化や屋根防水工事費用を計上しました。
まず、2款総務費の地域公共交通活性化事業費は、公共交通の利用促進のため、9月17日に熊本県下一斉の路線バス子ども無料の日に合わせて、その前後2日間ずつ、本市独自の子ども無料の日を実施するものです。また、その翌週の9月20日から25日までの6日間を65歳以上の高齢者無料の日と設定し、これに合わせて、潮湯の無料開放も実施予定でございます。
議案第89号掛川市一般会計補正予算(第 4号)の可決に当たり、 7款商工費、 1項商工費、 1目商工業振興費の地域経済活動活性化事業費において、プレミアム付商品券事業に要する経費 5億 3,474万 9,000円の執行に関して、下記の意見を付するものとする。 記 1、執行にあたっては、スピード感を持って実施すること。 2、市民の間に不公平感を招かないよう万全の対策を講じること。
また、それらの公共交通に対して、大田原市補助金等の交付に関する規則及び大田原市地域公共交通活性化事業費補助金交付要綱に基づく補助金として、関東自動車株式会社に4,781万4,498円、有限会社山和タクシーに4,834万4,033円を交付しております。
議案第47号 令和4年度会津若松市一般会計補正予算(第4号)についてでありますが、今回の補正予算は、第2款総務費において地域公共交通活性化事業費3,194万3,000円、コミュニティセンター運営費136万5,000円、一般事務費866万8,000円、第3款民生費において自立生活サポート事業費290万3,000円、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業費1,444万8,000円、地域生活支援事業費
国からの補助につきましては幹線鉄道等活性化事業費補助の活用を想定しており,国との協議を継続して行っておりますが,現時点で確約をいただいていない状況は変わりありません。また,県からの支援につきましては,現時点では補助の確約はいただいていない状況でございます。
続きまして、10款教育費5項保健体育費、事業名、スポーツ施設活性化事業費につきましては、令和3年12月会議において、令和3年度一般会計補正予算(第6号)で関連予算との繰越明許について議決いただいた案件で、川とのふれあい公園サッカーグラウンドの芝生化整備の進捗に合わせ、良好な芝生管理を図るための自動散水機の購入費として50万円全額を繰越ししたものでございます。